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健康支援 BonAppetit

すべての人の健康支援栄養相談

保健医療従事者のスキルアップ

目指して日々活動する

管理栄養士 植村瑠美です😊

 

 

本日は


人からよく

聞かれることシリーズ。

 

をお伝えします。

いつの間にかシリーズ化したらしい。

 

 

 

お題は、

 

 

1日30品目食べなきゃ

いけないんですか?

 

 

ということ。

 

 

 

 

スーパーの
惣菜品のコーナーなどで

 

30品目が入った弁当

30品目を使ったサラダ

30品目を入れた…

 

 

などなど

 

30品目

 

 

をうたった商品を
いくつか目にします。

 

 

 

さて、

 

 

本当に

1日に30品目を

食べる必要はある

のでしょうか?

 

 

どう思いますか?

 

答えは

 

 

 

 

ノー!

 

 

「1日30品目食べましょう」

ということは

 


現在は推奨していません。

 

 

そう、昔は推奨していた
時代があったのです。

 

 

では、
いつまで推奨していたのか。

 

 

実は

 

 

 

2000年まで。

 

 

 

 

もう17年も前に
この言葉は消えています。

 

 

 

 

誰が推奨してていたの?

 

 

【1日30品目】

 

という言葉が出てきたのは

 

 

1985年。

 

健康づくりのための
食生活指針

 

の中に入れられました。

 

健康づくりのための食生活指針とは…

国民ひとりひとりが
食生活改善に取り組むよう、
昭和60年に厚生省が策定たもの

 

30という数字よりも

 

さまざまな食品を食べてね

 

 

という意味合いで
出されたそうです。

 

 

けれど

 

30品目

 

という言葉が
強く広まてしまい…

 

 

30品目を毎日食べようとすると

 

めちゃ大変💦

 

 

食材をそろえるのに
お金はかかるし、

 

いろんなものを
食べることになるから

 

 

結果的に

 

摂取エネルギー量が
増える!!

 

ということも😱😱

 

これでは
なんだか本末転倒!!💦

 

 

 

 

2000年の見直しで…

 

そこで2000年に
見直しが行われ。

 

 

新たに

 

食生活指針

 

 

として策定されました!

 

食生活指針とは…

一人ひとりの健康増進、
生活の質の向上、
食料の安定供給の確保などを
図ることを目的として、
平成12年3月に

当時の文部省、厚生省、農林水産省が策定。

 

 

というように、
厚生省だけでなく
農林水産省、文科省も
一緒だったんですねー

 

 

これ管理栄養士の
国家試験問題に出やすかった…

 

 

で、その際に

 

30品目という言葉は廃止され

 

主食、主菜、副菜を基本に、
食事のバランスを。

  • 多様な食品を組み合わせましょう。
  • 調理方法が偏らないようにしましょう。
  • 手作りと外食や加工食品・調理食品を上手に組み合わせましょう。

 

 

という風に変更されました。

 

もともとの意味合いだった

 

 

さまざまな食品を食べてね

 

 

が明確に書かれたわけです。

 

 

何か一つの食材で
健康を導いたり
病気を解決するのではなく

 

 

バランスよく食べてね

 

というのは

 

私が勝手に言っているではなく
長い歴史の中からも
大切だとわかっていること
なのです❤️

 

 

だって1985年って、

私はまだ2歳だしー😀

 

 

私の人生と同じくらい
長く言われていることですから

 

今日もバランスよく食べる
ことは大切に考えていきたい
わけなのです❤️

 

 

 

しかし、
ここまで
【30品目】が
根強く浸透しているのは
プロモーションが
うまかったんでしょうね😀

 

ではまた明日〜♪

 

■健康支援BonAppetit■

名古屋・三重・岐阜を中心に活動するフリーランス管理栄養士です。

すべての人の健康支援(栄養相談)と保健医療従事者のスキルアップを目指し日々活動しています。

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