健康支援BonAppetitへようこそ🎵すべての人の健康支援や栄養相談、保健医療従事者のスキルアップを目指して日々活動する管理栄養士、植村瑠美です😊

今日の記事はマニアック度★★★☆☆です。
栄養士・管理栄養士の卵ちゃんには是非読んでほしい記事です。
一般の方にも分かりやすく書いたつもりですが…難しかったら読み流してくださーい。
5月18日から20日は名古屋市内で「第60回日本糖尿病学会学術集会」が開催されていました。
何のこと??という感じですよね。

糖尿病学会って何?

日常的に糖尿病の診療をしている医師や看護師など様々な医療スタッフ、大学や研究機関などで糖尿病に関する研究している人、糖尿病に関わる各種メーカーさん(医療機器、薬、食品など)が日本全国(中には海外の方もいらっしゃいます!)から集まって、日常の診療や研究の結果を発信共有し、議論を交わし合い、より良い医療を作るため研鑚されいる場です。
みなさんが、かかりつけの病院へ診察へ行った時に「◯月◯日は学会参加のため休診します」と掲示板などに貼られているのを見たことはありませんか?
休診によって患者さんには迷惑をかけるけれど、医師・スタッフは学会へ参加して最新の情報を手に入れ、目の前に来る患者さん(みなさん)により良い医療が提供されるよう努力されているのです。
「えーまた休診?何やってんのー?」と思ったことがある方、実はこういうことが行なわれているんですよ!
 

なぜ参加するの?

毎年新しい薬が開発されたり、より良い医療機器が開発されています。それらの薬や機器をどのように活用するとより有効的なのか。様々な情報を私もつかむために参加しています。最新の情報を掴むためには誰かが研修会を開催するのを待っていてはいけません。論文を読むという方法もあるかと思いますが、私はどうもこれが苦手で…人がわかりやすくまとめて話しているのを聞いたほうが頭に入りやすいのです。なので、積極的に学会などは参加するようにしています。
糖尿病は「食事をどう食べるか、どのように食べるか、いつ食べるか」ということがベースにあるので、どんなに良いお薬を使っても、名医にかかっても「食事」が調整できないと悪化の一途をたどることがあります。
そのために管理栄養士が「栄養指導」「栄養相談」をしています。(呼び方は各病院によって異なります)
私が管理栄養士として患者さんと接する時は、患者さんの食生活だけでなく、生活環境・家族構成・経済状況・今後の目標などあらゆることを総合して効果的な方法をお伝えするようにしています。
糖尿病の改善に効果があっても「すごく頑張らないと続かない」「人間らしい食事や生活ができない」となってしまうようなことは患者さんを苦しめるだけだと思っています。
糖尿病治療のために、人生を捧げるなんてことは辛いと思います。

適切な支援をするために必要なことは?

やはり自分で学ぶこと。そして、情報を待つのではなく、自ら情報を掴みに行くこと。
私はこのように考えています。
日々の仕事に追われて、「休日に勉強へ行くなんて…」とか「学会ってえらい人たちが行くとこでしょ?」という思いがある人には伝えたい。
職場の中にだけいたら、世の中からどんどん置いていかれますよ?
職場の中のルールが世の中のルールとは限りません。
私は前職で上司や先輩から「昔からこうだから…」と言われるたびに納得できませんでした。
なぜ?と聞いても理由が説明できないことをいつまでも続けていることはありませんか?
メディア情報に敏感な患者さんの方が最新の情報を持っているかもしれません。
外へ出ることで全国の医療従事者がどのような工夫をこらして日常診療をしているかを見ることができます。
そして、自分一人でこれはどうしよう…と悩んでいたことの解決方法が見つかることもあります。
目の前の人にぴったりな支援をするために、職場にこもっていないで外の世界に出てみませんか?

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名古屋・三重・岐阜を中心に活動するフリーランス管理栄養士です。

すべての人の健康支援(栄養相談)と保健医療従事者のスキルアップを目指し日々活動しています。

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